行動で見せる説得力
元気創造ファクトリ会社イノベイションhttp://www.ennovation.co.jp/の山上裕司です。
プロフィールはこちらhttp://www.ennovation.co.jp/modules/tinyd0/index.php?id=1#ryakureki
* 朝メル携帯版始めました。詳細は、この朝メルの最後を
ご覧ください。!
おはようございます!今日は、6月30日水曜日です。《VOL.962》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "やっていること”編】
○ すこし前、友人との何気ない会話のなかででてきた言葉
が、ネタです。
それが、これ
”子供は、親の言うことではなく、やっていることに従う”
すなわち
子供は、親の言葉
ではなく
実際の行動を、子供は真似る
ということ。
ビール片手に、そんな話題をしていたときは、
”そうだよな、親として反省しなきゃ”
という感じて、特に具体的なことも考えることなく、
さらに、ビールを飲みながらボヤっとやり過ごしたのですが、
数日前、この言葉についてわが娘に問いかけると、即座
次のような答えが返ってきました
”そうそう、だから、わたしもつい勉強中に You○ube を
みちゃうんだよね。ね、パパと一緒でしょ”
。。。
まったく返す言葉がありません(汗)
実にそのとおりだからです。
また、こんなこともありました。
晩ご飯のあと、
そんな、今年受験を迎えている(はず)の娘が、
動画をチラチラみながら宿題をしていたので、
”宿題やっているかい?”
と、問いかけたら、
すると、娘がニヤニヤしながら
”えぇぇっと、パパさんへ。ビール片手にそんなこと言われても
全然ピンとこないよ。。。”
。。。
これも、まったくグーの音も出ない。
それが事実だったからです。
ここで、はじめて、
”子供は、親の言うことではなく、やっていることに従う”
という意味が、じわっとしみてきました。
子供に、勉強せよ
というのであれば、
親が勉強している姿をみせる
と言うのが前提、なぜなら、子供は、言葉ではなく
親の姿を真似るからだ
なので、ビール片手に、”宿題終わったか?”と言っても
まったく説得力がない
ということ。
と、ここで、また一つ思い出したこと。
自分が子供であったとき。
夜、晩ご飯を食べたあとは、私たち子供は勉強の時間となって
いましたが、
そういう自分の父親さんは、
やはり、ビールかウィスキーの水割りでガハハと笑いながら
晩酌をしていました。
その時の心境は、
”いいな、大人は。はやく大人になりたいな”
で、結果として、今のわたしは、自分の父親さんが子供に
見せた姿そのまんまを、やはり自分のこどもに見せている
という事実。
”子供は、親の言うことではなく、やっていることに従う”
という言葉。
世代を越える、実に奥深い真実をとらえている言葉
しれませんね。
【今日の目標】
○ と、このあたりでそろそろ反論もありそうです。
”いやいや、自分だって、すごく勉強した時期があった”
自分もそうです。
たしかに、”これ以上はない”というぐらいに勉強に
うちこんだ時期がありました。
そして、そんな”思い”があるので、子供にもつい
要求をしてしまう。
すると、どうやら、私たちは、
自分の過去の行動や実績をもとに、次の世代に同じ
ようなことを要求する
という傾向があるのかもしれません。
例えば、家庭において、また、職場においても、です。
ー パパが若いときには。。。
ー 俺たちが現場でやってきたときは。。。
そんな言葉を話しているとき、話をしている側の方、
すなわち、親だったり、上司だったりする側では、
その瞬間、その過去が、現代に蘇ります。まさに、その
ときの真実が、目の前にあるような感じ。
その、リアルな感覚のもとに、相手に言葉で伝えようと
するわけですが
聞いている方には、その感覚はまったくない
それよりは、
そのような言葉を発している人の、”今”の姿を見ながら
その言葉を聞いているわけです。
すなわち、私の場合であれば、娘からみれば
”ビール片手に、まったく勉強をしていなさそうに見える
パパに、「宿題やったか」と言われてもな〜”
というのが本当のところのようです。
それよりは、少しは子供と一緒に机に向かい、読書の時間を
とっている親が、「宿題、どうだ?」と聞いたほうが
よっぽど言葉に重みがでる
ということなのかもしれません。
大人になると、人はそれぞれ過去の記憶を引っ張り出して、
今の時間を過ごすことができますが、
だからといって、相手には、その”過去”はみえないこと。
なので、今、まさに自分が何をしているのかが大事
ということなのかもしれませんね。
今日も一日、家庭や職場において、自分は、自分の過去の
体験や記憶をもとに、相手に何かを伝えているのか、
あるいは、実際の自分の行動をもとに、相手に何かを
伝えているのかを振り返り、人は、言葉よりは
目に見える行動を真似する生き物であることを何気に
気に留め、まずは、自分の言葉と、相手から見える自分の
行動が一致していることをときおり確認することを試みる
一日としましょう。
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うちの嫁は以前片付けが下手な人でした。それが本人なりにすごく簡単な方法を発見して家を綺麗にしました。なんと電気代が約50%減って、生活費も25%節約することができたのです。お片づけ前と後の電気代の推移表はこちらです。pdf" target="_blank">http://www.ennovation.co.jp/lifeup/denkidai.pdf
その方法を周りの友人たちに実践し、みるみる全員が健康かつ元気になったことを原稿にしています。原稿は無料配布です。ご興味があれば、こちらより原稿を請求してみてください。http://www.ennovation.co.jp/xps/modules/pico/index.php?content_id=28
<<考えかた一つで、一日の気分が変わることもあります。>>
今読んでいただいた内容は、土日以外毎朝8時前に(目指して)【元気がでる朝メル】で配信しております。「朝3分でポジティブな考え方に」切り替え、元気一杯に充電できる内容をお届けします。 このブログへの投稿は日によって、遅くなることがございます。ご興味ある方は、ぜひ、【元気がでる朝メル】メルマガの購読をおすすめし、朝いちで読んでいただきたいです。 自分の毎日・未来を元気一杯にしたい方は、下記の箇所からぜひ、メールアドをご登録ください。
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動画をチラチラみながら宿題をしていたので、
”宿題やっているかい?”
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すると、娘がニヤニヤしながら
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”子供は、親の言うことではなく、やっていることに従う”
という意味が、じわっとしみてきました。
子供に、勉強せよ
というのであれば、
親が勉強している姿をみせる
と言うのが前提、なぜなら、子供は、言葉ではなく
親の姿を真似るからだ
なので、ビール片手に、”宿題終わったか?”と言っても
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ということ。
と、ここで、また一つ思い出したこと。
自分が子供であったとき。
夜、晩ご飯を食べたあとは、私たち子供は勉強の時間となって
いましたが、
そういう自分の父親さんは、
やはり、ビールかウィスキーの水割りでガハハと笑いながら
晩酌をしていました。
その時の心境は、
”いいな、大人は。はやく大人になりたいな”
で、結果として、今のわたしは、自分の父親さんが子供に
見せた姿そのまんまを、やはり自分のこどもに見せている
という事実。
”子供は、親の言うことではなく、やっていることに従う”
という言葉。
世代を越える、実に奥深い真実をとらえている言葉
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”いやいや、自分だって、すごく勉強した時期があった”
自分もそうです。
たしかに、”これ以上はない”というぐらいに勉強に
うちこんだ時期がありました。
そして、そんな”思い”があるので、子供にもつい
要求をしてしまう。
すると、どうやら、私たちは、
自分の過去の行動や実績をもとに、次の世代に同じ
ようなことを要求する
という傾向があるのかもしれません。
例えば、家庭において、また、職場においても、です。
ー パパが若いときには。。。
ー 俺たちが現場でやってきたときは。。。
そんな言葉を話しているとき、話をしている側の方、
すなわち、親だったり、上司だったりする側では、
その瞬間、その過去が、現代に蘇ります。まさに、その
ときの真実が、目の前にあるような感じ。
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パパに、「宿題やったか」と言われてもな〜”
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とっている親が、「宿題、どうだ?」と聞いたほうが
よっぽど言葉に重みがでる
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大人になると、人はそれぞれ過去の記憶を引っ張り出して、
今の時間を過ごすことができますが、
だからといって、相手には、その”過去”はみえないこと。
なので、今、まさに自分が何をしているのかが大事
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スキルより、態度と姿勢が引き出せる環境をつくる
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おはようございます!今日は、6月29日火曜日です。《VOL.961》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
"Hire 'attitude’ and then teach the 'skills’"
(原典:サウスウェスト航空。。。らしい)
いつものとおりのいい加減な訳
「雇うべきは'態度’、スキルは、それから教えよ」
。。。
朝一番の移動の最中ですので、さらっと軽めに行きたい
と思います。
今日の一言は、顧客満足度連続一位を獲得しつづけている
ある航空会社につたわる言葉で、人を雇うときに、何をみるべきか、という
ことについての一言のようです。
すなわち
ー スキルは後からついてくる
しかし
ー 人の姿勢や態度は、なかなか変えることができない
なので、まず、その職場に適した姿勢や態度をもっているか
どうか。
なので、雇うべきは、その人の’態度’
という言葉のようです。
ここで、管理職の方からは、
・・・ううぅぅん、そうだよな。。。
という言葉とともに、
「いくら言ってもなおらないものはなおらない。。。」
といった、嘆きの言葉も聞こえてきそうですが、この言葉は、
実は、反対側から解釈した方がよさそうです。
すなわち、
管理職といえども、雇用されている側です。
独立している人といえども、ある意味で、顧客や市場から雇用
されている人です。
すると、
雇用される側からみると、相手は、自分のスキル(だけ)よりは
態度・姿勢をしっかりと見ている
ということが多いかもしれません。
もちろん、スキルは大事です。ある一定の能力や力量は
必要です。
でも、望まれる態度や姿勢がないまま、卓越したスキルが
あったとしても、長いお付き合いがそこから生まれるかというと。。。
そうでもない、ということなのかもしれません。
では、何が望まれる態度・姿勢なのか
。。。。中国の言葉で
”貴人”というのがあるそうです。
これは、自分に富や運をもたらしてくれる人のことを
指すそうです。
しかし、誰が自分にとっての”貴人”なのかは、すぐには
わからない。
では、どうするか。
出会う人々すべてが、自分にとっての”貴人”として
応対することだ、とのことです。
すると、そこから、本当に自分にとっての”貴人”と出会う
ことができる。
しかし、相手によって、自分の姿勢・態度を変えてると
永遠に”貴人”と出会うことはできない。
あるいは、本当はすでに会っているかもしれないが、自分が
そのような対応をしていないので、すでに見失ってしまっている。
そんなことを言っているようです。
すると、望まれる態度・姿勢とは、相手がだれであれ、出会う人
一人一人が、自分にとっての、”貴人”なのだ
ということなかも。。。
昨日一日、
自分は、関わりあうすべての人それぞれに
”貴人”としての姿勢、態度をみせていたのか。
そんなことを、さらっと振り返ることもよいことかも
しれませんね。
(私にとっての一番の"貴人”は、大事な嫁のはずですが、
はたしてできているか。。。かなりヤバそうです。)
【今日の目標】
○ 態度という言葉
その態 とは、外から見た有様という意味だそうです。
姿勢も、姿 という文字があり、外から見える状態である
ことには変わりはないようです。
すなわち、態度、姿勢は、心の持ちようでもあり、同時に
外からみても判断ができる事柄のことを言っているのかも
しれません。
逆にいうと、
その人が本来もっている心の持ちようが、様々な環境
によって、素直に表現ができず、結果として、外からみた
”態度”として見えにくいこともありえる
ということも示唆しているようです。
そんな要素には例えば
ー 非傾聴的、批判的なコミュニケーション
ー 混乱し、自分の役割がみえない業務
ー 会社としての方向性が曖昧
ー 自己裁量の範疇がない
ー 乱雑な環境
といったものがあるようです。
すると、視点を雇う側、すでに雇っている側に
戻すと、
雇っている人から、最高の態度と姿勢が表現できる環境を
つくる
ということも、実は、大事な仕事
ということになるのかもしれませんね。
そして、そんな、その人それぞれから、それぞれの最高の態度と
姿勢を引き出す取り組みをしながら、スキルを伝えて
いくことが、会社を伸ばしていく上で大事なこと
なのかもしれませんね。
今日も一日、わが家、わが職場、わが社において、まずは自分自身
そして、家族や同僚、部下のそれぞれ個性をおもいはかりつつ
家庭や職場の物理的、仕組み的、方向的環境を整理整頓し、
それらをはっきりさせることにより、自分を含む一人一人から
最高の態度と姿勢が表現できる場を家庭や職場に作り込む
ことを試みる一日としましょう。
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ある航空会社につたわる言葉で、人を雇うときに、何をみるべきか、という
ことについての一言のようです。
すなわち
ー スキルは後からついてくる
しかし
ー 人の姿勢や態度は、なかなか変えることができない
なので、まず、その職場に適した姿勢や態度をもっているか
どうか。
なので、雇うべきは、その人の’態度’
という言葉のようです。
ここで、管理職の方からは、
・・・ううぅぅん、そうだよな。。。
という言葉とともに、
「いくら言ってもなおらないものはなおらない。。。」
といった、嘆きの言葉も聞こえてきそうですが、この言葉は、
実は、反対側から解釈した方がよさそうです。
すなわち、
管理職といえども、雇用されている側です。
独立している人といえども、ある意味で、顧客や市場から雇用
されている人です。
すると、
雇用される側からみると、相手は、自分のスキル(だけ)よりは
態度・姿勢をしっかりと見ている
ということが多いかもしれません。
もちろん、スキルは大事です。ある一定の能力や力量は
必要です。
でも、望まれる態度や姿勢がないまま、卓越したスキルが
あったとしても、長いお付き合いがそこから生まれるかというと。。。
そうでもない、ということなのかもしれません。
では、何が望まれる態度・姿勢なのか
。。。。中国の言葉で
”貴人”というのがあるそうです。
これは、自分に富や運をもたらしてくれる人のことを
指すそうです。
しかし、誰が自分にとっての”貴人”なのかは、すぐには
わからない。
では、どうするか。
出会う人々すべてが、自分にとっての”貴人”として
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永遠に”貴人”と出会うことはできない。
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そんなことを言っているようです。
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自分は、関わりあうすべての人それぞれに
”貴人”としての姿勢、態度をみせていたのか。
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”気づき”は体験、蓄積から得られる
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○ 今日の一言
”幸せは、みつけたり、探したりするものではなく
気づくもの”
(どこかのタレントさんの言葉)
週末のテレビで、何気に若手のタレントさんが言っていた
言葉です。
なんとなく、”そうだよな”と、思える言葉ですが、
ここは、しっかりと理解をしたほうがよさそうです。
まず、
幸せを見つける、探す、という行為
これは、今、自分のなかに、幸せではない部分が
ポカンとあり、そこを埋める”幸せ”というものを自分の
外部から調達をしよう
ということのようです。
だから、それは、探したり、見つけたりするもの。
では、
幸せは、気づくもの、という考えは、どういうことか。
そもそも、気づくとはどういうことか。
例の、”アッ!”という瞬間
それは、もののの見方が変わる瞬間でもあるかも
しれません。
では、何に対するものの見方か。。。
どうやら、それは、自らの内面に存在する過去の体験、
蓄積なのかもしれません。
かつて、おきた”ある”ことがある。
その時は、ことさら何も思わなかった、感じなかったが
何かのきっかけで、その”おきた”ことへの視点が
かわり、解釈が変わる瞬間がある
すなわち、何か、”アっと”ビックリすることが起きる
のではなく、
自分のなかにすでに蓄積されている様々なことへの、自分の
解釈において、なにか変化がおきると
”アっ!”
と感じる
それが、どうやら、”気づく”ということの正体なのかも
しれません。
すると、
”気づき”とは、一般論として、教えられるものではなく、
あくまで
人それぞれ、自分固有の出来事
今日の一言におきかえれば、”幸せとは○○ということ”
という教えで、得られることではなく
”幸せは、人それぞれ、自分固有のこと”
ということになるのかもしれませんね。
月曜日の朝一番は、そんな、視点の変化に、どれだけ
自分が柔軟であるか(あるいは、こうあるべき、という
思いや視点が固くなっているのか)、すなわち、自己の
”気づきやすさ”を振り返ることも良いこと
かもしれませんね。
【今日の目標】
○ で、深堀りです。
この、”気づき”とは、人それぞれ、固有の出来事
というのは、仕事や、もしかすると、経営においても
同じことかもしれません。
”経営とはかくあるべき、こうやるべき”
という、先達の貴重な教えが、多くの本として出版
されています。
過去の偉大な人物の言葉だったり、あるいは、現時点において
なかなか、真似のできそうもないことをやっている会社で
あったりします。
そんな会社を特集した本もあります。
では、そこに書いてあることを、”よし、我が社も”
と、となると、それはどういうことかというと
”今、自社の経営において、満たされないものがあり
それを埋めるために、何かをみつけたり、探している”
という姿勢なのかもしれません。
でも、それが、本当に自社に沿っているか、自社にとって
適切なのか
そのようなことは、その”本”には書いていないようです。
どちらかというと、多くに通用するように書いてある。。。
では、個人ではなく、”会社”という存在が、”気づく”
ためにはどうしたらよいでしょうか。
それは、
自社固有の体験、すなわち、わが社とお客様、の接点の蓄積に
こそヒントがあるのかもしれません。
なぜなら、その接点においては、
どの他の会社でもない、独自の存在である、わが社らしい
特徴があり、
そんな”わが社”を選んでいただいているお客様にも
独自の”選ぶ”理由があるはずです。
その”接点”において、いったい何がおきているのか。
それは、本には当然書くことができない、自社でしか、
わかり得ないことのようです。
すると、そんな、自社固有の蓄積を良く知っている、
理解している、という前提があればこそ、
例えば、偉大な経営者が残している言葉からも
”アッ!”
という気づきが、
”教えられる”ものではなく
”自社固有のヒント”として展開することつながるようです。
すなわち、
”経営へのヒントは、みつけたり、探したりするものではなく
気づくもの”
という表現もできるのかもしれませんね。
今日も一日、わが職場・わが社と、お客様との接点において
おきていること、また、その接点の蓄積を客観的に見つめ、
”いままでこうだったから、これからもこう”ということ
ではなく、そこに、あえて、様々な視点の変化を取り入れる
ことにより、その蓄積から、自社だけに通用する固有の
ヒントを引っ張り出すことを試みる一日としましょう。
今日は月曜日、素晴らしい一週間のはじまりです。
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その方法を周りの友人たちに実践し、みるみる全員が健康かつ元気になったことを原稿にしています。原稿は無料配布です。ご興味があれば、こちらより原稿を請求してみてください。http://www.ennovation.co.jp/xps/modules/pico/index.php?content_id=28
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今読んでいただいた内容は、土日以外毎朝8時前に(目指して)【元気がでる朝メル】で配信しております。「朝3分でポジティブな考え方に」切り替え、元気一杯に充電できる内容をお届けします。 このブログへの投稿は日によって、遅くなることがございます。ご興味ある方は、ぜひ、【元気がでる朝メル】メルマガの購読をおすすめし、朝いちで読んでいただきたいです。 自分の毎日・未来を元気一杯にしたい方は、下記の箇所からぜひ、メールアドをご登録ください。
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おはようございます!今日は、6月28日月曜日です。《VOL.960》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
”幸せは、みつけたり、探したりするものではなく
気づくもの”
(どこかのタレントさんの言葉)
週末のテレビで、何気に若手のタレントさんが言っていた
言葉です。
なんとなく、”そうだよな”と、思える言葉ですが、
ここは、しっかりと理解をしたほうがよさそうです。
まず、
幸せを見つける、探す、という行為
これは、今、自分のなかに、幸せではない部分が
ポカンとあり、そこを埋める”幸せ”というものを自分の
外部から調達をしよう
ということのようです。
だから、それは、探したり、見つけたりするもの。
では、
幸せは、気づくもの、という考えは、どういうことか。
そもそも、気づくとはどういうことか。
例の、”アッ!”という瞬間
それは、もののの見方が変わる瞬間でもあるかも
しれません。
では、何に対するものの見方か。。。
どうやら、それは、自らの内面に存在する過去の体験、
蓄積なのかもしれません。
かつて、おきた”ある”ことがある。
その時は、ことさら何も思わなかった、感じなかったが
何かのきっかけで、その”おきた”ことへの視点が
かわり、解釈が変わる瞬間がある
すなわち、何か、”アっと”ビックリすることが起きる
のではなく、
自分のなかにすでに蓄積されている様々なことへの、自分の
解釈において、なにか変化がおきると
”アっ!”
と感じる
それが、どうやら、”気づく”ということの正体なのかも
しれません。
すると、
”気づき”とは、一般論として、教えられるものではなく、
あくまで
人それぞれ、自分固有の出来事
今日の一言におきかえれば、”幸せとは○○ということ”
という教えで、得られることではなく
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あてにならない自己評価
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おはようございます!今日は、6月24日木曜日です。《VOL.959》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "懺悔”編】
○ 本日は、わが家の娘にかかわるネタです。
先日、ある新聞広告で気になった本があったので、
さっそく注文しました。
子育てに関する本です。
それも、10才までにやっておくべきことが書かれている
本です。
で、実際に届いた本を読んでみると、
ー 半分、コーチング
ー 半分、子供の心理に基づく教育理論
みたいな感じの本でした。
また、なるほどなぁ〜、と、思ったのは、
”子育ては、20歳のときの子供がどうであるかを目指す
のではなく、28歳のときに、どうであるかを目指す
べき”
との言葉。
たしかに、20歳のときより、社会にでて一通りもまれた
時点で、その子が大人としてどう振る舞っていけるのか
を問うには、28歳という年齢は、たしかに的確だな〜
と思いながら、ページをペラペラめくっていると
わが家の今年で満12歳になる娘が、その本の表紙をみて
”パパ〜、もう私には手遅れだよ”とのこと。
そこで私が、
”いやいや、子供に通用することは大人にも通用する
はずだと思ったから、買った本だよ”
というと、”あ、そうか、なるほど”といってそのまま
数日たちました。
で、一昨日
”パパ〜、あの本、読んでみたけど、最低、むかつく”
とのこと。
意外な反応に、私はとまどいながら、”そうか、どの
あたりが、そう思うの?”と、聞いても、言ってくれない。
数度聞いてみたが、はやり、”いや、言わない”
とのこと。
”そんな変なことが書いてあったかな。。。まぁ、たしかに
親の目線で書いてあるから、それが、嫌だったのかな”
あまりしつこく聞くともっと嫌がられるかも
しれず、ということで、その日はそのままにして
いましたが、
昨日の夜、本人が寝る前に、おしゃべりをしていると
布団のなかで、一言、ポツリと
”あの本は、私が3歳から6歳の間にやって
欲しかったことが書かれていた。。。。
だから、むかついた。”
とのこと。。。
”え!”。。。。。
じんわりとくる、重い、ゆっくりとした衝撃です。
そう、娘は、本の内容ではなく、本の内容に基づき自分の親を
評価していた
すると、自分の親のあまりの不出来具合に、むかついた
ということだったようです
。。。たしかに、その時代は、仕事においても、生活に
おいても結構大変な時期でもあったのは事実。。。
子供に親の愛情を充分に注ぐ努力はしていたつもりでしたが
仕事の帰りに、夜、保育園にちびチャンをギリギリの時間に
迎えにいくと、すでに他の子は全員帰っており、先生たちも
すでにおかたづけが完了モード、
そのなかでわが子が一ポツンと一人
という状況もよくあった。
本人曰く、”本当に迎えにくるのかなぁ”と、思っていた
こともあったとのこと
展望がみえない、なにかうまくいかない、そんなときに
夫婦仲は、かならずしもうまくいかず、モノがとびかう
ときもあった。そのときちびチャンは、どこにいたんだろうか。
正直、よく覚えていないこともある。
罪滅ぼしに、夢の国につれていくのが、親として精一杯
だったが、本当は、そんなことじゃなく、もっと、普段の
関わりで、”自分は、本当に「親であったのか」”
そんなことが、ちびチャンの、その一言から思い出され
ました。
さて、本音をいった娘ですが
”いまから、その本に書かれていること、そのままやっても
もっとむかつくかもしれないからね”
と、ニヤニヤしながら、親をからかっていますが、
そんな、おもいもかけない自分への評価に戸惑いながらも、
それを、正直に教えてくれたことわが娘に感謝したい
今朝の朝メルでした。
【今日の目標】
○ で、もう一つの気づき
その本を買った動機は、何か仕事につかえるヒントは
ないか
ということでした。どちらかというと、自分とはまったく
関係なく、ただ、知識が欲しかっただけです。
なので、ちびチャンが言った、”むかついた”は、当然ながら
その本の内容に関することであろうと、その瞬間に解釈を
していた自分がいました。
しかし、実際はそうではなく
”この自分”に関することであり、本は、そのきっかけでしか
なかった
そして、その本を読んでいるときは、
”ふんふん、このくらいのことは、親として、それなりに
やってきているはず”と
自己評価をしていたのですが
その評価は、まったくあてにならないものであったことが
わかりました。
すると、今回の娘の指摘からは、どうやら、自分は
”自分”という存在を含めないで、ものごとをとらえる
くせがある
ということなのかもしれません(汗)
故に、自己を客観的に評価することも、なかなかできていない
ようです。
すなわち、自分と、自分をとりまく環境を分離して見ており
一つのものとしてみることが苦手
ということなのかもしれません。
では、どうするか。反対側におもいきり舵をきり
例えば、自分の身の回りでおきる物事すべて、その原因は
全部自分にある、という考えもあるかもしれません。
しかし、これだと自責の念がつよい。。。それは、それで、
情緒的であり、客観的になりきれないかもしれない
なので、その中間として
自分のまわりでおきているすべてのこと
”その原因には、必ず自分も含まれている”
と、まず、自分をふくめた全体像を見つめるような
視点をもつことがよいことなのかもしれませんね。
今日も一日、家庭や職場において、自分の身の回りに
おきている様々な出来事、その出来事がおきる原因には
必ず自分自身が含まれていることを、さらっと心に
おきながら、家庭や職場に置ける自分という存在を
客観的に見つめなおし、とるべき行動、はなすべき言葉は
なにか意識し、選択することを試みる一日としましょう。
明日は都合により朝メルお休みの予定です
ですので、一日早いですが、良い週末を!
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先日、ある新聞広告で気になった本があったので、
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それも、10才までにやっておくべきことが書かれている
本です。
で、実際に届いた本を読んでみると、
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ー 半分、子供の心理に基づく教育理論
みたいな感じの本でした。
また、なるほどなぁ〜、と、思ったのは、
”子育ては、20歳のときの子供がどうであるかを目指す
のではなく、28歳のときに、どうであるかを目指す
べき”
との言葉。
たしかに、20歳のときより、社会にでて一通りもまれた
時点で、その子が大人としてどう振る舞っていけるのか
を問うには、28歳という年齢は、たしかに的確だな〜
と思いながら、ページをペラペラめくっていると
わが家の今年で満12歳になる娘が、その本の表紙をみて
”パパ〜、もう私には手遅れだよ”とのこと。
そこで私が、
”いやいや、子供に通用することは大人にも通用する
はずだと思ったから、買った本だよ”
というと、”あ、そうか、なるほど”といってそのまま
数日たちました。
で、一昨日
”パパ〜、あの本、読んでみたけど、最低、むかつく”
とのこと。
意外な反応に、私はとまどいながら、”そうか、どの
あたりが、そう思うの?”と、聞いても、言ってくれない。
数度聞いてみたが、はやり、”いや、言わない”
とのこと。
”そんな変なことが書いてあったかな。。。まぁ、たしかに
親の目線で書いてあるから、それが、嫌だったのかな”
あまりしつこく聞くともっと嫌がられるかも
しれず、ということで、その日はそのままにして
いましたが、
昨日の夜、本人が寝る前に、おしゃべりをしていると
布団のなかで、一言、ポツリと
”あの本は、私が3歳から6歳の間にやって
欲しかったことが書かれていた。。。。
だから、むかついた。”
とのこと。。。
”え!”。。。。。
じんわりとくる、重い、ゆっくりとした衝撃です。
そう、娘は、本の内容ではなく、本の内容に基づき自分の親を
評価していた
すると、自分の親のあまりの不出来具合に、むかついた
ということだったようです
。。。たしかに、その時代は、仕事においても、生活に
おいても結構大変な時期でもあったのは事実。。。
子供に親の愛情を充分に注ぐ努力はしていたつもりでしたが
仕事の帰りに、夜、保育園にちびチャンをギリギリの時間に
迎えにいくと、すでに他の子は全員帰っており、先生たちも
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という状況もよくあった。
本人曰く、”本当に迎えにくるのかなぁ”と、思っていた
こともあったとのこと
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ときもあった。そのときちびチャンは、どこにいたんだろうか。
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なので、ちびチャンが言った、”むかついた”は、当然ながら
その本の内容に関することであろうと、その瞬間に解釈を
していた自分がいました。
しかし、実際はそうではなく
”この自分”に関することであり、本は、そのきっかけでしか
なかった
そして、その本を読んでいるときは、
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やってきているはず”と
自己評価をしていたのですが
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”その原因には、必ず自分も含まれている”
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おきている様々な出来事、その出来事がおきる原因には
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職場の学習量は、変化の量を超えないといけない
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【ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
"Workplace learning must be greater than change."
(原典:Alastair Rylatt)
やや、あやしいかも知れない訳
”職場での学習は、変化をこえていなければならない”
いきなりの、ざっくりとくる一言ですが、要点は
こういうことのようです。
ー 私たちの事業は、様々な変化のなかにある
外の変化もあれば、内なる変化もある
ー その変化に対応し、あるいは先取りしていく
ためには、従来とは異なる視点、知恵、行動が
必要になる
ー そのような視点、知恵、行動を獲得していくためには
組織として、今まで知らなかったことを会得し、
その結果、組織として以前より賢くなるための”学習”が
職場レベルでも必要になる
ー すなわち、そのような、職場での”学習”の量が、
その組織がさらされている”変化”の量を超えているのであれば、
変化への対応はできる
ー しかし、そのような、職場での”学習”の量が、
”変化の量”を下回っているのであれば、変化に翻弄される
また、
会社、職場という存在が、変化に対応し、長生きしていく
存在であるためには
ー そこは、お仕事、事業を推進する場である
という、当たり前のことと同時に
ー そこは、新たな学びを積極的に獲得する場である
ということが、さらに重要なんだ
ということを主張している言葉のようです。
で、ここでいう学習とは何か?
例えば、こんなことのようです。
ー 社内で、若い世代に社内教育をしている
ー しかし、業績からみて、なかなかその効果が現れない
すると、ここで選択肢は二つある
ー さらに社内教育を強化する
あるいは
ー 教える方法に問題があるのか
ー 教えている内容が、すでに時代の変化にそっていないのか
と、悩み、いろいろ新しいことを試してみる
すると、
ー 強化する
という選択肢は、従来のことをそのまま踏襲することなので
その組織にとって、新しい発見はないかもしれませんが
ー いろいろ試してみる
という選択肢からは、従来とはことなる結果や発見が得られ
”なるほど、こういうことか”という”学び、すなわち
学習が得られる可能性が高くなるようです。
すると、職場学習とは、職場において、なにかの壁に
あたったとき、
”それは、その壁の問題だろう”
ではなく、”この壁に当たっている自分たちがいる”、とまず、
受け止め、そこからの模索、試みと失敗、そして成功が
得られる環境を自らつくることにより生まれてくることなの
かものかもしれませんね。
週中の水曜日の朝一番は、わが職場・わが社における
そんな、”学び”について、さらっと振り返ることも
良いことかもしれませんね。
【今日の目標】
○ 二つの類似している言葉を並べてみます。
ー 教育する
ー 学習する
一見、似ているような二つの言葉ですが、
教育する、は、いわゆる他動詞
学習する、は、自動詞
に分類されるのかもしれません。
すなわち、教育するとは、その先に”対象”がある、
例えば、”子供を教育する”
しかし、その文章で、学習と教育を取り替えると
”子供を学習する”となる。
これは、”自分が、「子供」という存在を学習する”
という意味となるので、あくまで、”自ら”が先に
くるようです。
すると、最低限の力量を確保するための”職場教育”とともに、
これからの時代に対応していくための”職場学習”を
推進することを考えると
そこでは、自分が学ぶ、という
”自律性”が養われる環境をつくることが大事
ということになるのかもしれません。
そして、そんな環境を苦労しながらつくる試み自体も
その会社にとっての、人材を育てる”学び”となって
いくのかもしれません。
今日も一日、わが職場・わが社において、必要な力量を
確保する”教育”と、時代に対応していくための”学習”を
振り返り、求められる”職場学習”とは何かを話し合い、
そんな学習が自律的に発生するために必要な場づくりや
仕掛けにつながるかもしれない、アイデア出しを職場
全体で、試みる一日としましょう。
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うちの嫁は以前片付けが下手な人でした。それが本人なりにすごく簡単な方法を発見して家を綺麗にしました。なんと電気代が約50%減って、生活費も25%節約することができたのです。お片づけ前と後の電気代の推移表はこちらです。pdf" target="_blank">http://www.ennovation.co.jp/lifeup/denkidai.pdf
その方法を周りの友人たちに実践し、みるみる全員が健康かつ元気になったことを原稿にしています。原稿は無料配布です。ご興味があれば、こちらより原稿を請求してみてください。http://www.ennovation.co.jp/xps/modules/pico/index.php?content_id=28
<<考えかた一つで、一日の気分が変わることもあります。>>
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おはようございます!今日は、6月23日水曜日です。《VOL.958》
【ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
"Workplace learning must be greater than change."
(原典:Alastair Rylatt)
やや、あやしいかも知れない訳
”職場での学習は、変化をこえていなければならない”
いきなりの、ざっくりとくる一言ですが、要点は
こういうことのようです。
ー 私たちの事業は、様々な変化のなかにある
外の変化もあれば、内なる変化もある
ー その変化に対応し、あるいは先取りしていく
ためには、従来とは異なる視点、知恵、行動が
必要になる
ー そのような視点、知恵、行動を獲得していくためには
組織として、今まで知らなかったことを会得し、
その結果、組織として以前より賢くなるための”学習”が
職場レベルでも必要になる
ー すなわち、そのような、職場での”学習”の量が、
その組織がさらされている”変化”の量を超えているのであれば、
変化への対応はできる
ー しかし、そのような、職場での”学習”の量が、
”変化の量”を下回っているのであれば、変化に翻弄される
また、
会社、職場という存在が、変化に対応し、長生きしていく
存在であるためには
ー そこは、お仕事、事業を推進する場である
という、当たり前のことと同時に
ー そこは、新たな学びを積極的に獲得する場である
ということが、さらに重要なんだ
ということを主張している言葉のようです。
で、ここでいう学習とは何か?
例えば、こんなことのようです。
ー 社内で、若い世代に社内教育をしている
ー しかし、業績からみて、なかなかその効果が現れない
すると、ここで選択肢は二つある
ー さらに社内教育を強化する
あるいは
ー 教える方法に問題があるのか
ー 教えている内容が、すでに時代の変化にそっていないのか
と、悩み、いろいろ新しいことを試してみる
すると、
ー 強化する
という選択肢は、従来のことをそのまま踏襲することなので
その組織にとって、新しい発見はないかもしれませんが
ー いろいろ試してみる
という選択肢からは、従来とはことなる結果や発見が得られ
”なるほど、こういうことか”という”学び、すなわち
学習が得られる可能性が高くなるようです。
すると、職場学習とは、職場において、なにかの壁に
あたったとき、
”それは、その壁の問題だろう”
ではなく、”この壁に当たっている自分たちがいる”、とまず、
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例えば、”子供を教育する”
しかし、その文章で、学習と教育を取り替えると
”子供を学習する”となる。
これは、”自分が、「子供」という存在を学習する”
という意味となるので、あくまで、”自ら”が先に
くるようです。
すると、最低限の力量を確保するための”職場教育”とともに、
これからの時代に対応していくための”職場学習”を
推進することを考えると
そこでは、自分が学ぶ、という
”自律性”が養われる環境をつくることが大事
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そして、そんな環境を苦労しながらつくる試み自体も
その会社にとっての、人材を育てる”学び”となって
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確保する”教育”と、時代に対応していくための”学習”を
振り返り、求められる”職場学習”とは何かを話し合い、
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おはようございます!今日は、6月22日火曜日です。《VOL.957》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
”問題は、iP○d じゃなく、この自分だ”
。。。
今日の一言は、こんなブログからです。
http://blogs.hbr.org/bregman/2010/06/why-i-returned-my-ipad.html
それは、最近発売された、リンゴという会社から発売
されている、例の平べったい画面だけでできているような
コンピュータに関する記事です。
その著者
流行りもの、最先端の技術モノには目がなく、さっそく、
その i○ad を購入。
で、その、製品やってみたこと。
ー インターネットを検索する
ー メールを書く
ー 原稿を記述する
ー ニュースを確認する
ー 天気予報をみる
ー 写真をみる、動画・映画をみる
ー 人に自慢げにみせびらかす
まさに、どこにいても、いつでも、つかえるコンピュータ
であるその出来具合に感動し、どこにでも持ち歩くように
なったとのこと。
車で移動しているとき
会社にいるとき
自宅にいるとき
そして、夜寝る前のベッドのなかで
。。。
まさに、”いつでも、どこでも”状態でその画期的な
製品を使っていた人が、
ある日突然
その、i○ad を返品してしまったとのこと。
なぜか。。。
その理由は、
”何もしていない時間がなくなった”から
とのこと。
この、i○ad があれば、仕事をしているか、あるいは
何かを見つめているか、どちらかになっている
そばに置いておくと、いつも、それをつかって
しまう状態になってしまった。
例えば思いつきは、ボ〜と考える時間、暇な時間に、
”あ、そうか!”
と、頭のなかにヒョイと浮かぶことがある。
また、ヒマだと、何か自分でしないといけなくなる。
そこで、いろいろと夢想したり、想像したりする。
あるいは、普段読まないような本に興味が沸いたり
する。
しかし、
この i○ad があると、常にその画面にとらわれている、
取り付かれている自分がいる。
そして、これは、i○ad の問題ではなく、”自分の問題”
だとして、それを返品したとのこと。
そして、それを返品したことにより、大きく変わったこと
として、その記事にはこんなことがかかれていました。
返品前: 寝る前は、iP○d で、映画をみていた
返品後: 寝る前は、わが子とお話をするようになった
。。。
どうやら、技術というのは、人がつかいこなしてこそ
人の幸せにつながる、ということなのかもしれませんね。
【今日の目標】
○ ”何もしていない時間”
かつて読んだ本で、著名なコンサルタントさんが
こんなことを書いていました。
1/4 の時間を、調査・分析に
1/4 の時間を、顧客現場訪問に
1/4 の時間を、勉強に
そして、
1/4 の時間を、”何もしない時間”に、わりあてる
とのこと。
で、この、何もしない時間がないと、どうなるのかというと
しだいに、自分が、消耗されてくるとのこと
何も新しいものが自分に入らないまま、アウトプットだけ
する日々となる。
それではいけないので、1/4 の時間は、
”何もしない時間”
にしているとのこと。
しかし、情報技術が発達したこの時代、すなわち
ー メール
ー つぶやき
ー ネット電話
など、携帯やパソコンという媒体を通じて、私たちは
いつでも”スィッチオン”状態に”されている”
かもしれません。
(メールが次第に普及しはじめたときの、首に輪でも
つけられているような違和感を覚えている方も
おられるのではないでしょうか)
しかし、これらが、スィッチオンの状態だと、自分の脳は
事務作業や、動画を見るといった消費活動はしますが、
想像したり、頭を整理したり、あるいは、人と深く関わる
という意味においては”スィッチオフ”の状態になっている
のかもしれません。
でも、これでは、自分がなにかに受動的に反応する
”機械”のようです。
であれば、これら、携帯やパソコンという媒体を
ときおり、あえて”スィッチオフ”し、あえて自分自身を
意図的に”スィッチオン”する
自分の、もっとも人間らしい部分を、オンにする
ということも、良いことかもしれませんね。
今日も一日、忙しい日々の生活や職場での仕事において、
その少しの休息や、お休みの時間、あるいは電車や
新幹線で移動中、携帯やパソコンを見つめるのではなく、
あえてスィッチオフし、そして、目の前に、白い紙と鉛筆で
自分にとって大事なことを夢想しながら落書きをしたり、
あるいは普段読まないを読んでみるなど、自分自身を、
スィッチオンしてみることを試みる一日としましょう。
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○ 今日の一言
”問題は、iP○d じゃなく、この自分だ”
。。。
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それは、最近発売された、リンゴという会社から発売
されている、例の平べったい画面だけでできているような
コンピュータに関する記事です。
その著者
流行りもの、最先端の技術モノには目がなく、さっそく、
その i○ad を購入。
で、その、製品やってみたこと。
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ー メールを書く
ー 原稿を記述する
ー ニュースを確認する
ー 天気予報をみる
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まさに、どこにいても、いつでも、つかえるコンピュータ
であるその出来具合に感動し、どこにでも持ち歩くように
なったとのこと。
車で移動しているとき
会社にいるとき
自宅にいるとき
そして、夜寝る前のベッドのなかで
。。。
まさに、”いつでも、どこでも”状態でその画期的な
製品を使っていた人が、
ある日突然
その、i○ad を返品してしまったとのこと。
なぜか。。。
その理由は、
”何もしていない時間がなくなった”から
とのこと。
この、i○ad があれば、仕事をしているか、あるいは
何かを見つめているか、どちらかになっている
そばに置いておくと、いつも、それをつかって
しまう状態になってしまった。
例えば思いつきは、ボ〜と考える時間、暇な時間に、
”あ、そうか!”
と、頭のなかにヒョイと浮かぶことがある。
また、ヒマだと、何か自分でしないといけなくなる。
そこで、いろいろと夢想したり、想像したりする。
あるいは、普段読まないような本に興味が沸いたり
する。
しかし、
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とのこと。
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組織の強み
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おはようございます!今日は、6月21日月曜日です。《VOL.956》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "めざすところ”編】
○ 先週金曜日、弊社にて少人数のワークショップを開きました。
テーマは、”組織の強み”を探すこと。
それも、”あれが強い、これが強い”といった主感的な
評価を、たくさん並べるのではなく、
”顧客の目からみた強さ”
です。
なので、いきなり、”強みはなんですか”と、問う前に、
いったい、私たちのお客様は、誰なのか?、どういう特徴を
もっている人たち、どういう状況にいる人たち、従い
どういう希望やニーズを持っている人たちなのか?
とう問いを真剣に行い、
次に、そのお客様が真剣に喜んでいること、素直に、
”いいね”と評価していることは何かを探りだし
次に、
もし、そんな喜びや評価を継続的に生み出すことが
できているとしたら、それどんな
”能力”により得られているのか(それを強みと呼ぶ)
というプロセスを得て、そんな”強み”をあぶり出そうという
試みです。
で、弊社のワークショップに初めてご参加いただく方も
おられました。
とてもユニークな事業を展開されている方でしたが、
こんなお悩みもお持ちでした。
自分が営業にいくと、ほぼ受注がとれるのだが、
他の方ががいくと、なぜか、受注がとれない。。。
結局、この理由がわからないので、”これは、人の意識や
能力の問題で、どうにもならない。。。”のでは。。。
と、お考えのご様子。。。
でも、”もし、継続的にお客様のご評価(契約)を頂いて
いるのであれば、そこには理由があるはず。なぜなら
契約を頂いているお客様は、それぞれ別の人。別の人にも
関わらず、契約がとれているなら、その理由は、お客様に
あるのではなく、売っている側にあると考えるのが妥当
ということで、その方のお客様について、真剣な問いかけが
始まりました。
すると、お客様といっても、お客様組織における
購買決定者は、トップの場合であったり、現場長であったり
するなど、いくつかのパターンがあることがわかりました。
また、
トップは、即断即決の方が多いが、自分で決める人と現場に
任せる人にわかれやすい
現場の人は、基本的に新しいものをいれることをいやがる
という特徴がみられ
それぞれのパターンにどう対応するのか、ということも
すこしづつ、見えてきました
しかし、売れる営業と、売れない営業の何か決定的な違いが
見えてこない。。。
そこで、質問を変えて
”契約がとれるときと、とれないときの一番の違いは何?”
すると、”時間だなぁ〜とのこと”
すなわち、お客様にお会いする時間が短ければ、短いほど
素直に契約がとれる。お会いする時間が長ければ、長いほど
契約がとれない。
”なるほど〜”と、感じていると、
そこで、この参加者様が、ぼそっと、
”まぁ、売れない人ほど、分厚い資料をもって長々と
説明する。
自分は、紙一枚だけで、ほとんど聞き役だな”
との一言。
その一言に他の参加者が、”それだ!”とばかりに
反応しました。
すなわち、お客様にお会いするときの姿勢が勝負を
分けているようです。
お客様が、
”あぁ、この人は、うちのことを良く知っているから
わるいことにはならない”
と、感じていただけるのであれば、余計な説明は不要。
しかし、お客様にそのような感じをしていただくための
工夫が足りない場合、あるいは、そう感じていただくための
工夫を知らない場合は、かえって、たくさんの資料を
つくり、理論武装をしながら、
お客様を”説得する”方向にいってしまう。
では、本当の強みとは、何か
どうやら、
各お客様の状況をしっかりと事前調査し、現場の方に何気に
2〜3の質問をしつつ、顧客の状況の大枠をつかむ
”調査・ヒアリング力”
また、責任者様にお会いする際も、その方がガードを固めずに
進んで話をしていただくための
”一歩さがったままでの問いかけ力”
だったようです。
では、これができるための、技能、スキル、手法、質問内容
とは何か。。。
残念ながらワークショップではそこでタイムアップと
なりましたが、
”なるほど、「強み」とは、そういうものか。。。”
という、すっきりとした納得感が、参加されたみなさんに
あったようです。
【今日の目標】
○ このワークショップからの、もう一つの発見
それは、ポジティブから始まることの”強さ”です。
一般的に、会社を良くしよう、という様々な取り組みは
自己評価、自己点検から入ることが多い。
そして、そのような自己評価・自己点検は、多面的な
項目について、自社を評価し、最後には、円グラフを
書いたり、あるいは、点数評価をしたり、A、B、C段階といった
評価をする。
すると、自然に目がいくのは、”できていないところ”
です。
すなわち、”まず、ダメ出し”から入る。
ダメ出しは、”ヤバイ!”という意味で人を数日間は活発に
するようですが、残念ながら、それは継続しないようです。
また、このような自己評価は、客観的に評価できる事実・事象
について、評価する
すなわち、”現象面からみて、できていない点をダメ出しする”
という傾向に陥りがち。
でも、その”できていない”と判断されたことの深層は
何か。。。というところにまで目が届かない
結果、ダメ出しされた、表面的なことを、どう変えていくのか
ということに目が行きやすいのかもしれません。
しかし、
自分たちは本質的に、”ここが強い”ということがわかる
こと、そして、なぜ、その強さが得られているのが理解
できると、
それを、組織内に広めることができるし、また、さらなる強さの
獲得につながるようです。
すなわち、自社の本質的な強みがわかると、
そこから、自然と、
”これが俺たちの目指すところ”
ということが、語らずとも感じられる
そういう状態になっていく予感が、このワークショップの
現場から、じわっと感じられる
そんな場でもあったようです。
今日も一日、わが職場・わが社において、”結果として継続し
できていることには理由がある”ということをしっかりと
みつめなおし、その理由を”お客様”からの立場から捉え、
見直すことにより、自社の本当の強さはなんであるのかを
すこしだけ真剣に語り合うことを試みる一日としましょう。
今日は月曜日、素晴らしい一週間のはじまりです。
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その方法を周りの友人たちに実践し、みるみる全員が健康かつ元気になったことを原稿にしています。原稿は無料配布です。ご興味があれば、こちらより原稿を請求してみてください。http://www.ennovation.co.jp/xps/modules/pico/index.php?content_id=28
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おはようございます!今日は、6月21日月曜日です。《VOL.956》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "めざすところ”編】
○ 先週金曜日、弊社にて少人数のワークショップを開きました。
テーマは、”組織の強み”を探すこと。
それも、”あれが強い、これが強い”といった主感的な
評価を、たくさん並べるのではなく、
”顧客の目からみた強さ”
です。
なので、いきなり、”強みはなんですか”と、問う前に、
いったい、私たちのお客様は、誰なのか?、どういう特徴を
もっている人たち、どういう状況にいる人たち、従い
どういう希望やニーズを持っている人たちなのか?
とう問いを真剣に行い、
次に、そのお客様が真剣に喜んでいること、素直に、
”いいね”と評価していることは何かを探りだし
次に、
もし、そんな喜びや評価を継続的に生み出すことが
できているとしたら、それどんな
”能力”により得られているのか(それを強みと呼ぶ)
というプロセスを得て、そんな”強み”をあぶり出そうという
試みです。
で、弊社のワークショップに初めてご参加いただく方も
おられました。
とてもユニークな事業を展開されている方でしたが、
こんなお悩みもお持ちでした。
自分が営業にいくと、ほぼ受注がとれるのだが、
他の方ががいくと、なぜか、受注がとれない。。。
結局、この理由がわからないので、”これは、人の意識や
能力の問題で、どうにもならない。。。”のでは。。。
と、お考えのご様子。。。
でも、”もし、継続的にお客様のご評価(契約)を頂いて
いるのであれば、そこには理由があるはず。なぜなら
契約を頂いているお客様は、それぞれ別の人。別の人にも
関わらず、契約がとれているなら、その理由は、お客様に
あるのではなく、売っている側にあると考えるのが妥当
ということで、その方のお客様について、真剣な問いかけが
始まりました。
すると、お客様といっても、お客様組織における
購買決定者は、トップの場合であったり、現場長であったり
するなど、いくつかのパターンがあることがわかりました。
また、
トップは、即断即決の方が多いが、自分で決める人と現場に
任せる人にわかれやすい
現場の人は、基本的に新しいものをいれることをいやがる
という特徴がみられ
それぞれのパターンにどう対応するのか、ということも
すこしづつ、見えてきました
しかし、売れる営業と、売れない営業の何か決定的な違いが
見えてこない。。。
そこで、質問を変えて
”契約がとれるときと、とれないときの一番の違いは何?”
すると、”時間だなぁ〜とのこと”
すなわち、お客様にお会いする時間が短ければ、短いほど
素直に契約がとれる。お会いする時間が長ければ、長いほど
契約がとれない。
”なるほど〜”と、感じていると、
そこで、この参加者様が、ぼそっと、
”まぁ、売れない人ほど、分厚い資料をもって長々と
説明する。
自分は、紙一枚だけで、ほとんど聞き役だな”
との一言。
その一言に他の参加者が、”それだ!”とばかりに
反応しました。
すなわち、お客様にお会いするときの姿勢が勝負を
分けているようです。
お客様が、
”あぁ、この人は、うちのことを良く知っているから
わるいことにはならない”
と、感じていただけるのであれば、余計な説明は不要。
しかし、お客様にそのような感じをしていただくための
工夫が足りない場合、あるいは、そう感じていただくための
工夫を知らない場合は、かえって、たくさんの資料を
つくり、理論武装をしながら、
お客様を”説得する”方向にいってしまう。
では、本当の強みとは、何か
どうやら、
各お客様の状況をしっかりと事前調査し、現場の方に何気に
2〜3の質問をしつつ、顧客の状況の大枠をつかむ
”調査・ヒアリング力”
また、責任者様にお会いする際も、その方がガードを固めずに
進んで話をしていただくための
”一歩さがったままでの問いかけ力”
だったようです。
では、これができるための、技能、スキル、手法、質問内容
とは何か。。。
残念ながらワークショップではそこでタイムアップと
なりましたが、
”なるほど、「強み」とは、そういうものか。。。”
という、すっきりとした納得感が、参加されたみなさんに
あったようです。
【今日の目標】
○ このワークショップからの、もう一つの発見
それは、ポジティブから始まることの”強さ”です。
一般的に、会社を良くしよう、という様々な取り組みは
自己評価、自己点検から入ることが多い。
そして、そのような自己評価・自己点検は、多面的な
項目について、自社を評価し、最後には、円グラフを
書いたり、あるいは、点数評価をしたり、A、B、C段階といった
評価をする。
すると、自然に目がいくのは、”できていないところ”
です。
すなわち、”まず、ダメ出し”から入る。
ダメ出しは、”ヤバイ!”という意味で人を数日間は活発に
するようですが、残念ながら、それは継続しないようです。
また、このような自己評価は、客観的に評価できる事実・事象
について、評価する
すなわち、”現象面からみて、できていない点をダメ出しする”
という傾向に陥りがち。
でも、その”できていない”と判断されたことの深層は
何か。。。というところにまで目が届かない
結果、ダメ出しされた、表面的なことを、どう変えていくのか
ということに目が行きやすいのかもしれません。
しかし、
自分たちは本質的に、”ここが強い”ということがわかる
こと、そして、なぜ、その強さが得られているのが理解
できると、
それを、組織内に広めることができるし、また、さらなる強さの
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若さの秘訣「かきくけこ」
元気創造ファクトリ会社イノベイションhttp://www.ennovation.co.jp/の山上裕司です。
プロフィールはこちらhttp://www.ennovation.co.jp/modules/tinyd0/index.php?id=1#ryakureki
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おはようございます!今日は、6月18日金曜日です。《VOL.955》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "かきくけこ”編】
○ 昨日のことです。
自分が社会人として一番最初に入社した会社での同窓会が
ありました。
およそ24年前の話
ちなみに、その会社は、わたしが入社した以後は、あまり
新卒をとらず、その後、グループ企業と合併をしたので、
結果として、同窓会では、わたしや、わたしの同期が
いつまでも、
”新人”
ということになっています。
実際の時間は過ぎているにも関わらず、その空間だけでは
いつまでも、”新人”という、一種、奇妙な感がある
同窓会の場。
とはいえ、
幹事さんにより、事前に作成された近況報告によると
そこには、
相変わらず新しいことにチャレンジしている方もいれば
5年後にやってくるであろう、幸せな定年生活を
指おり数えている、ある意味わりきった生活をされている
方もいる。。。
でも、そんななかで、その会社の初代社長をされた方の
お話が、何気におもしろかったのでご紹介です。
すでに、80才にそろそろ近く
という方ですが、声に張りがあり、ますます元気そうです。
私たちも、いつまでも”社長”と、声をかけている、その
方から、同窓会の最後の締めで教えていただいた言葉
それが、
”かきくけこ”
でした。
人が元気に、いつまでも若々しくあるための言葉の頭文字を
並べた言葉、とのこと。
”社長”さんご自身、そしてお仲間のお友達のなかで
大事にしている言葉なのだそうですが、
では、その「かきくけこ」の「か」とは、何か
。。。感謝かな?
と、思っていたら答えは、
「感動」
ううぅん、最初から、いきなりズバッと「感動」と
きました。
では、「き」とは、何か。。。禁煙? まさか・・・
答えは、
「興味」
どんなことにでも、積極的に興味をもつ。なるほど。。。
では、「く」は、何か。。。 苦労は買ってでれ?
いやいや、これが、以外にも
「工夫」という答えでした。
感動し、興味をもったならば、自分なりに工夫を
して、自分のものにしていく、ということでしょうか。
では、「け」は、何か。。。
これは、なんとなく、予想がつきました。
そう、「健康」であることです。
では、最後の、「こ」は何か。。。根性、根気?
実は、この答えに一番しびれました。
それは、。。。。
「恋ごころ」
とのこと。
いつまでも、何かに誰かに”恋をしている”自分であれ。。。
。。。
と、楽しそうに、種明かしをしながら、かつての部下たちに
囲まれながら、笑いながらお話をしていたかつての
”社長”は、たしかに、その場において、誰よりも
”若々しかった”
そんな、素晴らしい場でした。
【今日の目標】
○ で、今日の”かきくけこ”
もう一度並べると
「か」感動
「き」興味
「く」工夫
「け」健康
「こ」恋ごころ
となります。
で、これら言葉をじっと見ていると、ある一つのことに
気がつきました。
よくある、格言、社会でかしこく生きていくためのことわざ
といったものと、どこか違います。
それは、そんなことわざは
”自分は「社会のため」に、かくあれ”
という、”教え”の言葉が多いかもしれません。
しかし、この、「かきくけこ」は、どうやら
全部「自分のため」
の言葉のようです。
べき論ではなく、あくまで、自分という存在が、快活であり
元気であり、創造力高くチャレンジしていく存在である
そんな自分であるために、
常に、自分に、
「か」感動
「き」興味
「く」工夫
「け」健康
「こ」恋ごころ
を与えることが大事ということのようです。
また、
自分が、自分に、そうするように
自分の周囲の人々(特に自分の部下、社員、子供)にも、
そんな「かきくけこ」を与えることができる
自分であれば、もっと良いことなのかもしれませんね。
そして、たしかに、最後に「こいごころ」と種明かしを
をしてくれた”社長”は、一人一人の心を確実に暖かくして
いただいたようです。
今日も一日、わが家、わが職場、わが社において、
自分を含めた一人一人の「かきくけこ」を状態を
さらっと振り返り、まずは、自分に、積極的に
健康という基本と感動という心のエネルギーを与える
ことにより、いつまでの、興味と工夫そして、
様々なことへの積極的恋ごころがもてる自分である
ためささやかな試みをする一日としましょう。
今日は金曜日、良い週末を!
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いつまでも、
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ということになっています。
実際の時間は過ぎているにも関わらず、その空間だけでは
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同窓会の場。
とはいえ、
幹事さんにより、事前に作成された近況報告によると
そこには、
相変わらず新しいことにチャレンジしている方もいれば
5年後にやってくるであろう、幸せな定年生活を
指おり数えている、ある意味わりきった生活をされている
方もいる。。。
でも、そんななかで、その会社の初代社長をされた方の
お話が、何気におもしろかったのでご紹介です。
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私たちも、いつまでも”社長”と、声をかけている、その
方から、同窓会の最後の締めで教えていただいた言葉
それが、
”かきくけこ”
でした。
人が元気に、いつまでも若々しくあるための言葉の頭文字を
並べた言葉、とのこと。
”社長”さんご自身、そしてお仲間のお友達のなかで
大事にしている言葉なのだそうですが、
では、その「かきくけこ」の「か」とは、何か
。。。感謝かな?
と、思っていたら答えは、
「感動」
ううぅん、最初から、いきなりズバッと「感動」と
きました。
では、「き」とは、何か。。。禁煙? まさか・・・
答えは、
「興味」
どんなことにでも、積極的に興味をもつ。なるほど。。。
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いやいや、これが、以外にも
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では、「け」は、何か。。。
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では、最後の、「こ」は何か。。。根性、根気?
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「恋ごころ」
とのこと。
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無意識の判断を意識化する
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【ファミリー・ビジネス・朝メル "思いつく”編】
○ 今日のネタは、
”思いつく”
ということにしたいと思います。
先日、あるお知り合いの方とお話をしているとき、
あることについて、その方から、”こうしてみたい”
というお話がでてきました。
目的に対する、手段の話です。
そこで、
その、目指したいことをもう少し深くお伺いしながら、
いくつかの、他にも考えられそうな手段、やり方について
事例を示すと、
その方のリアクション
”そんなこと、思いも付きませんでした”
とのこと。
新鮮な”ほほ〜”という驚きとともに、
そこでの気づき
”そうか、自分は、自分で下している判断に気がついて
いないんだ”
ということ。
普段の日常において、私たちは、様々な判断をしている
ようです。
例えば
ー その日に着る洋服
ー お昼に食べるもの
ー メールへの返事
ー 会議の前準備にすること
ー わがままを言っている子供への対応
ー 週末運動するかどうか
どんな言葉を選ぶのか、どんな行動をとるのか、
これら一つ一つに、私たちは、とくに意識をする
こともなく、
”こうする”
と決めている、という事実があります。
もし、決めていないのであれば、誰かに全部決めてもらわない
といけません。
でも、それでは、普通の生活を過ごすことさえ
難しくなっているはずです。
実際には、”こうする”のが当たり前、とさえ意識せずに
決めていることがほとんどなのかもしれません。
すなわち、
”自分は、自分で下している判断に、ことさら
気がついていない”
ということのようです。
また、
いざ、先ほどのお知り合いの方のように、他人の目線を借りて、
自分が下している判断、他の選択肢と比べながら、
を改めてよく見てみると
”なんでそう判断しているのか”
ということも、よくわからないこともありそうです。
(そういえば、私は、夜はビールを頂くことが当たり前に
なっているようですが、そう判断している理由は、
自分にも、よくわかりません)
でも、そう決めているのは、まぎれもなく、この自分。。。
すなわち
ー 自分でそう判断している事実
ー なぜ、そう判断しているのか、という理由や根拠
が、はっきりしないまま、
”これが、当たり前だろう”
と日々生活し、また、仕事をしているのかもしれない。。。
ということなのかもしれません。
でも、それではすこし怖いかも。。。
木曜日の朝一番は、普段の生活や仕事において、それが
些細なことであったとしても
ー 自分はどんな判断を下しているのか
ー なぜ、そう判断をしているのか
を振り返り、自分が下している判断を、無意識から
意識の世界に引っ張り上げることを試みる
ことも良いことかもしれませんね。
【今日の目標】
○ ”え? そんなの、当たり前だろう”
という言葉をたまに聴くことがありますね。
それは、どうやら、自分が下した判断と、そうではない判断や
事実が出くわしたことから、心のなかで不整合をおき
結果として、自分の判断の”根拠”が、ヒョイと、無意識から
意識のレベルに顔だした瞬間かもしれません。
しかし、そこで、
”当たり前は、当たり前!!”
といって、自分の思考や相手の思考を、自分の、”当たり前”
すぎる根拠で塗り固めてしまうと、
世の中には、実は、自分がまったく知らないことや、
まったく新しい選択肢がある
そんな、自分にとっての”学び”の貴重なチャンスを
自分から放棄し、今日の自分は、昨日同様の自分であることを
自分に規制することでもあるようです。
そうでないためには、
自分が日々下している判断を意識化し、さらに
自分の世界を豊かにしていくことが良いようです。
すなわち、自分に、
”思いつく”
という道具を与えること。
例えば、日々の生活で、自分がなにかの言葉を選び、
なにかの行動をし、なにかの計画はスケジュールを立てた
のであれば
その瞬間に
”うん、今、自分は、こう判断した”
と、振り返り
”で、なぜ、そう判断したのかなぁ?”
と、その判断の根っこを捉え
また、
”○○さんなら、どう判断するかな”
と、他人視線を借りることを試み、他の選択肢も
意識のテーブルに乗っけてみる
すると、普段のさりげない自分の言葉や行動パターンからも
自分が良く見えてくることがあり、であれば、
”たまには、まったく違う判断、真逆のことをしてみようか”
ということにもつながるかもしれませんね。
今日も一日、日々の生活や仕事において、その時折
”うん? 今、自分はどんな判断をしている?、それは
なんで?”という問いかけを自分に行い、また、他の
選択肢として、どんなことがあるのかを考え、また
実際に調べることにより、自分で自分にはめているかも
しれない自分の行動への制約を、すこしづつ取り払う
ことを試みる一日としましょう。
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おはようございます!今日は、6月17日木曜日です。《VOL.954》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "思いつく”編】
○ 今日のネタは、
”思いつく”
ということにしたいと思います。
先日、あるお知り合いの方とお話をしているとき、
あることについて、その方から、”こうしてみたい”
というお話がでてきました。
目的に対する、手段の話です。
そこで、
その、目指したいことをもう少し深くお伺いしながら、
いくつかの、他にも考えられそうな手段、やり方について
事例を示すと、
その方のリアクション
”そんなこと、思いも付きませんでした”
とのこと。
新鮮な”ほほ〜”という驚きとともに、
そこでの気づき
”そうか、自分は、自分で下している判断に気がついて
いないんだ”
ということ。
普段の日常において、私たちは、様々な判断をしている
ようです。
例えば
ー その日に着る洋服
ー お昼に食べるもの
ー メールへの返事
ー 会議の前準備にすること
ー わがままを言っている子供への対応
ー 週末運動するかどうか
どんな言葉を選ぶのか、どんな行動をとるのか、
これら一つ一つに、私たちは、とくに意識をする
こともなく、
”こうする”
と決めている、という事実があります。
もし、決めていないのであれば、誰かに全部決めてもらわない
といけません。
でも、それでは、普通の生活を過ごすことさえ
難しくなっているはずです。
実際には、”こうする”のが当たり前、とさえ意識せずに
決めていることがほとんどなのかもしれません。
すなわち、
”自分は、自分で下している判断に、ことさら
気がついていない”
ということのようです。
また、
いざ、先ほどのお知り合いの方のように、他人の目線を借りて、
自分が下している判断、他の選択肢と比べながら、
を改めてよく見てみると
”なんでそう判断しているのか”
ということも、よくわからないこともありそうです。
(そういえば、私は、夜はビールを頂くことが当たり前に
なっているようですが、そう判断している理由は、
自分にも、よくわかりません)
でも、そう決めているのは、まぎれもなく、この自分。。。
すなわち
ー 自分でそう判断している事実
ー なぜ、そう判断しているのか、という理由や根拠
が、はっきりしないまま、
”これが、当たり前だろう”
と日々生活し、また、仕事をしているのかもしれない。。。
ということなのかもしれません。
でも、それではすこし怖いかも。。。
木曜日の朝一番は、普段の生活や仕事において、それが
些細なことであったとしても
ー 自分はどんな判断を下しているのか
ー なぜ、そう判断をしているのか
を振り返り、自分が下している判断を、無意識から
意識の世界に引っ張り上げることを試みる
ことも良いことかもしれませんね。
【今日の目標】
○ ”え? そんなの、当たり前だろう”
という言葉をたまに聴くことがありますね。
それは、どうやら、自分が下した判断と、そうではない判断や
事実が出くわしたことから、心のなかで不整合をおき
結果として、自分の判断の”根拠”が、ヒョイと、無意識から
意識のレベルに顔だした瞬間かもしれません。
しかし、そこで、
”当たり前は、当たり前!!”
といって、自分の思考や相手の思考を、自分の、”当たり前”
すぎる根拠で塗り固めてしまうと、
世の中には、実は、自分がまったく知らないことや、
まったく新しい選択肢がある
そんな、自分にとっての”学び”の貴重なチャンスを
自分から放棄し、今日の自分は、昨日同様の自分であることを
自分に規制することでもあるようです。
そうでないためには、
自分が日々下している判断を意識化し、さらに
自分の世界を豊かにしていくことが良いようです。
すなわち、自分に、
”思いつく”
という道具を与えること。
例えば、日々の生活で、自分がなにかの言葉を選び、
なにかの行動をし、なにかの計画はスケジュールを立てた
のであれば
その瞬間に
”うん、今、自分は、こう判断した”
と、振り返り
”で、なぜ、そう判断したのかなぁ?”
と、その判断の根っこを捉え
また、
”○○さんなら、どう判断するかな”
と、他人視線を借りることを試み、他の選択肢も
意識のテーブルに乗っけてみる
すると、普段のさりげない自分の言葉や行動パターンからも
自分が良く見えてくることがあり、であれば、
”たまには、まったく違う判断、真逆のことをしてみようか”
ということにもつながるかもしれませんね。
今日も一日、日々の生活や仕事において、その時折
”うん? 今、自分はどんな判断をしている?、それは
なんで?”という問いかけを自分に行い、また、他の
選択肢として、どんなことがあるのかを考え、また
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規則は人のためにある
元気創造ファクトリ会社イノベイションhttp://www.ennovation.co.jp/の山上裕司です。
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おはようございます!今日は、6月16日水曜日です。《VOL.953》
【ファミリー・ビジネス・朝メル "一言”編】
○ 今日の一言
”フォーマルに、インフォーマル”
(原典:お知り合いの、Mさん)
昨日、あるお客様とISOにファシリテーションを
組み合わせる社内研修の打ち合わせをしていました。
その過程において、ヒョイとお客様の言葉として
でてきた言葉です。
フォーマルに、インフォーマル。。。
なにか、相対立しているような言葉。。。
その言葉の意図していることは、こんなことでした。
ー フォーマルとは、公式、決まり、規則のこと
ー 決まり、規則は、組織として動くためにとても重要
ー でも、決まり、規則には、必ず、ヌケがある
ー また、決まりや規則を守ると、その先を考る必要が
なくなる傾向にある
ー なので時折、決まり、規則を最初から見直すような、
インフォーマルな対話の場を、会社の公式の活動として
”フォーマル”に設ける必要がある
ということのようです。
なので、
”フォーマルに、インフォーマル”
という言葉に落ち着いたようです。
たしかに、決まり、規則は、人の”行動”に関わる
ことを明示する仕組み。
あることがおきないように抑制をしたり
あるいは
あることが実行されるように、それを明確にするもの。
しかし、そんな、決まりや規則は万能ではなく、必ず
なんらかの抜けや問題を抱えている。
また、
決まりや規則に従うことになれてくると、ことさら
なぜ、その決まりや規則なのかを疑問に思わなくなって
くる
すなわち、もともとの目的を”考えなくなる”という
副作用もある。
そのための、インフォーマルな場で、最初から見直す
ゼロリセットで話し合う
ということも大事
ということのようです。
決まり、規則の話をしているときは、とくに、その決まりや
規則を決める立場からすると、人は、その決まりや規則を
”絶対化”しがちなのかもしれません。
でも、
決まりや規則は、決まりや規則のためではなく、
本来、”人”のためにあるはず。
そんな、つい忘れがちなことを
今日の一言は、さらっと思い返す機会を与えてくるような
言葉かもしれませんね。
【今日の目標】
○ では、どのように、インフォーマルな場はつくれるのでしょうか。
一つには、すべての声、発言を、”正当”な発言として
受け止める場をつくることにより
”これが、正しい”
という前提を取り払うことがあるようです。
決まりや規則は、集団で守ってこそ意味があるもの。
もっと言えば、PDCAを集団で回すためには、必ず必要な
こと、でもあるようです。
行動がぶれていると、もし結果が望ましくない場合、それは
行動のぶれがそうさせているのか、あるいは決めた行動
そのものがよくないのかの区別がつかない。
なので、決まり、規則を実行するためには前提として、
”これが正しい”と決めておかなければならない
それが、フォーマルな場。
しかし、その決まりや規則から本当に良い効果を得ているのか
どうか。。。、となると、その時点で、
”これが、正しい”
という前提は取り払う必要がでてくる。
そのためには、すべての声、発言を、"正当”なものとして
受け止める場が大切になってくる。
その場で、”いやいや、それは違う”、あるいは
”君はまだ、よくわかっていない”という言葉がでると、
その時点で、
”これが、正しい”
となってしまう。
なので、すべての、声を、”正当”な発言として
受け止める。
それが、インフォーマルな場、ということのようです。
また、そんな、インフォーマルな場であればこそ、
”決まり、規則”の前では埋没してしまいそうな、個々人が
もっている暗黙の価値感や前提、またそこからみえて
くる”本来、こうありたい”という願いや思い
といったことも、初めて”見える化”することも
できるのかもしれませんね。
今日も一日、わが職場・わが社における様々な決まり、規則
あるいは仕組みを振り返ったとき、それが、より抜けがなく
効果的がある決まり、規則、仕組みであるために、フォーマルな
場面では得てしてかき消されがちな、”本当はこうじゃないか”
という微かな声を、インフォーマルな場を通じて、しっかりと
受け止めることを組織として試みる一日としましょう。
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